2020年9月27日(日) 13:30~16:00 旧門谷小学校地内 ※入場無料、入退出自由、途中休憩あり。タイムスケジュールなど詳細はサイトにてお知らせいたします ここ数年参加させてもらっている旧門谷小学校(愛知)での展覧会。今年は満を辞して、主宰の鈴木孝幸さんの個展「砂地で本を読む」を開催しています。 最終日、作家と4名の登壇者が過去6回に渡る旧門谷小学校での展覧会を振り返り、アートの現状や今後の構想について言葉を交わします。 登壇者: 石崎 尚(愛知県美術館学芸員)、高橋 啓(NPO法人穂の国森林探偵事務所)、山口 貴子(アーティスト、中之条町アーティスト・イン・レジデンス キュレーター)、大和 由佳(アーティスト) |
campfiring
RAM Associationで進めているプロジェクトAd Morningsのメンバーで、イベントに参加します。Ad Morningsは「Random Sign(無作為の徴)」のアナグラムから名付けたもので、「行為のスペック」と「痕跡のトレース」を掲載する新聞、または新聞をつくるプロジェクトです。火の周りに集まった人々の行為を、その場で記事にして「新聞」にしていきます。 日時:2020年9月17日(木)22:30ー翌5:00 ※雨天決行、荒天中止 場所:都内某所(野外) ※ご予約後詳細をメールにてお知らせ 参加費:2000円(ブルーシート、フード付き)、予約制 入場制限:50人予約/詳細:OLTA SOURCE 企画: 小宮麻吏奈、メグ忍者 (オル太) 運営:オル太 出演:青木彬、うらあやか、カニエ・ナハ、記録係(関真奈美+玉木晶子)、黒田大スケ、小宮麻吏奈、田上碧、武本拓也、メグ忍者、山内祥太、山本悠、Ad Mornings(飯田梨紗子、苅部太郎、土本亜祐美、大和由佳、Zoé Schellenbaum、Jang-Chi、他) ※記録係、 黒田大スケは会場には不在。
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RAM PRACTICE2020_ONLINE SCREENING
RAM PRACTICEは、東京藝術大学大学院映像研究科が実施しているノンディグリープログラムで、 ここで半年間、さまざまな動機と方法で映像制作に携わるひとたちと知り合い、学んできました。 例年この時期には、成果発表展が予定されていましたが、 コロナウィルスの影響で中止になったため、今回のオンライン上映会の開催となりました。 私は2018年に高知県香美市で滞在制作した作品を、語り方を見直し、編集を一新した「フラフ、川揚る」を出品します。 |日程| 2020年3⽉27⽇[金]9:00 - 29日[日]26:00 ※期間中いつでもご視聴いただけます。 視聴方法|フォーム登録後、配信URLをお送りします。 プログラム詳細はこちらへ |
GEIDAI BIBLIOSCAPE 2019 オブジェとしての本
|会期| 2019年9月6日[金]- 8日[日]*東京藝術大学藝祭期間中【展示期間】 |時間| DAY1(9/6金) 13:00 – 19:00 |会場| 東京藝術大学附属図書館B棟(東京都台東区上野公園12-8) |URL| http://geidai-ram.jp/geidaibiblioscape2019/ |お問い合わせ| geidairam@gmail.com(RAM Association事務局) |企画| 東京藝術大学附属図書館, 東京藝術大学大学院映像研究科, RAM Association, コ本や honkbooks |助成| 2019年度文化庁「大学における文化芸術推進事業」 >>>オブジェとしての本 あなたのカバンに入っているその本。その1冊の本には、何が綴じられているだろう。本をめくるとき、そのメディアの持つあらゆる側面が顔を覗かせる。情報の伝達。物質であること。権威性。私たちは本に対する思索を深め、実際に手を動かしながら、各々の視点をもとに作品制作を通して、独自のメディア論の形成をめざしていきます。「GEIDAI BIBLIOSCAPE 2019」では、大学院映像研究科メディア映像専攻修士1年を中心に、RAM Associationからは研修生やインターンも参加して、多彩なゲストたち(コ本や honkbooks企画)も加わり、総勢31組のアーティストたちが展示、パフォーマンス、ワークショップとさまざまな形で「オブジェとしての本」を発表します。 ▼参加アーティスト:(五十音順) 【大学院映像研究科メディア映像専攻 修士1年】 大里淳, 大滝彩加, 岡千穂, 古閑慶治, 小林舞衣, 椎名悠香, 宍倉志信, 志村茉那美, 平井亨季, 福原翼 【RAM Association 研修生, インターン】 池田愛, 久保枝里紗, 倉谷卓, ジョイス・ラム, 土本亜祐美, makoto, 大和由佳, 吉田高尾, EAC東アジア共同体・建国神話リサーチセンター/万里(madeno) 【ゲストアーティスト(展示)】 青柳菜摘, 伊東友子+時里充, 池亜佐美・山中澪, 小光, タゴチャン, CHIHO IWAKAWA / MEGUNINJA / TAKAKO MINEKAWA 【ゲストアーティスト(イベント)】 屋上, オル太, かえるP, カニエ・ナハ |
生きることと芸術と A Piece of Art
ワークショップ「まなざしをまなざす」 2019年11月4日(月・振休) 場所:旧門谷小学校ランチルーム 詳細はこちらへ 展示作家: 大﨑土夢 鈴木孝幸 藤井龍徳 2019.10.19(土)-11.4(月) 9:30-16:30 会期中無休 入場無料 主催 門谷小展覧会運営委員会 後援 新城市、新城市教育委員会 |
インク、ケチャップ、漂白剤 ink, ketchup, bleach
【展示期間】 2019 年 5 月 10 日(金)‐6 月 10 日(月) 5 月 11 日(土)16 時よりトークイベント /17 時よりレセプションパーティーを行います 【場所】 ビエント アーツ ギャラリー VIENTO ARTS GALLERY 〒370-0006 群馬県高崎市問屋町2丁目7(ビエント高崎1F 西側) TEL 080-9542-5241 |
中之条ビエンナーレ2019 ガイドブック
ガイドブックの作家インタビューの文章を担当しています。 近藤愛子さん(伊勢町つむじ)、中村 Mather 美香さん(旧五反田学校)、S+N laboratory(イサマムラ、四万)アーサー・ファンさん(旧沢田小学校)、大山里奈さん(六合赤岩)の5組からお話を伺いました。