個展「Standing still|立つことの像」

「杖」を撮影するCane Projectを始めてから、今年で13年目になる。
ヒトが後ろ足2本で立ち、歩き始めて以来の友と言えるこの道具は、支えるだけでなく、権威や聖性を表すこともあり、状況や造作、所有者ごとの意味を担ってきた。そして「人が立つ」こともまた、状況や行為者によって、成長や抵抗、逡巡といった多様な意味を帯びる。
今展では、これまで撮ってきた自立する杖の写真を中心に、杖をたずさえた彫像などの写真を組み合わせた。立つこと/立ち止まることの不可思議さを分かち合えたらと思う。

NANAWATA HP

▪️会期:2026年2月7日(土)~ 4月29日(水・祝)
OPEN 10:30-17:00
CLOSE 木曜・第1第3第5金曜、時々不定休
HPのカレンダーにてご確認ください

▪️会場:Cafe&Space NANAWATA
埼玉県川越市松江町2-4-4

早海獺『そのスムージーを飲む者に永遠の呪いあれ』

早海獺さんがnoteで連載小説を公開中。
全10回の見出し絵で、10種の野菜を描いています。ぜひご覧ください。
そのスムージーを飲む者に永遠の呪いあれ

「ひとひのうた」記録映像(みちのおくの芸術祭 山形ビエンナーレ2024)

2024年に参加した山形ビエンナーレ「ひとひのうた」の記録映像が公開されました。
https://www.youtube.com/watch?v=tCoE8pRUQk4

NAGOYA ART COLLECTION 2024

2023年に個展で発表した
『蜘蛛とeveryone(世界人権宣言をテキストとして)』
『蜘蛛とeveryone (1948年のビルボードヒットチャートにのせて)』
の二作を、Gallery HAMから出展させていただくことになりました。
著作権関係の手続きでとても苦労したので、こうしてお披露目できて嬉しいです。
出展の決定が遅れHPには未記載ですが、会場で作品をぜひご高覧ください。

NAGOYA ART COLLECTION 2024

▪️会期:2024年11月2日(土)~ 4日(月・祝)
▪️会場:金山南ビル美術館棟4階(旧名古屋ボストン美術館)
▪️入場料 : 1,000円 HPに詳細あり

みちのおくの芸術祭 山形ビエンナーレ2024

https://biennale.tuad.ac.jp

◾️会期:2024年9月1日(日)〜16日(月・祝)

◾️会場:蔵王温泉、東北芸術工科大学

◾️参加料:無料/一部有料プログラムを予定

◾️主催:東北芸術工科大学

◾️特別協力:蔵王温泉観光協会

◾️後援:山形県、山形市、山形県教育委員会、山形市教育委員会(予定)

・総合プロデューサー:中山ダイスケ(東北芸術工科大学学長)
・芸術監督:稲葉俊郎(医師)
・総合キュレーター:小金沢智(東北芸術工科大学専任講師)
・ディレクター:アイハラケンジ(アートディレクター/グラフィックデザイナー)、青山ひろゆき(東北芸術工科大学教授)、安達大悟(東北芸術工科大学准教授)、岩井天志(東北芸術工科大学教授)、深井聡一郎(東北芸術工科大学教授)、三瀬夏之介(東北芸術工科大学教授)、宮本晶朗(東北芸術工科大学准教授)、渡邉吉太(東北芸術工科大学准教授)
・アートディレクター:杉の下意匠室

早海獺『イエロートラム』

早海獺さんがnoteで掲載されている短編小説の見出し絵を描きました。
全4回、ぜひご覧ください。
https://note.com/hayamiuso/

そこに山があるという嘘

5年ぶりに愛知県新城市にある旧門谷小学校での展示に参加します。アーティストの鈴木孝幸さんが企画するこの展覧会は今年で10周年を迎えます。会期は9/9~10/1(木休み)に決定しました!9/30は20時までのナイトビューイングを企画中。 もうすぐウェブサイトでも発表されるので詳細お待ちください。過去のアーカイブはこちらからどうぞ。
また、制作の過程をそれぞれの作家の視点から記録できればと、noteを始めています。歩き出した様子をたまに覗いてみてください。展覧会名は「そこに山があるという嘘」

レビュー:小金沢智<言葉を描き、主語を手探る>

キュレーターで東北芸術工科大学などで教鞭もとられている小金沢智さんに、個展のレビューを書いていただきました。自作のほとんどで、行為や状態に着目してきた自覚はあったものの、今作では「主語」のことをやっていたのだと気づかされ、その後も思いを巡らせています。この日つかのま光の差し込んだギャラリーの写真もとっても良いので、ぜひ。言葉を描き、主語を手探る(大和由佳個展「everyone and one」ギャラリーHAM、2023年)

Ad Mornings「Place of Living Information」のドキュメント

2020年からグループメンバーとして活動しているAd Morningsの展覧会「Place of Living Information」の記録冊子ができました。 トーキョーアーツアンドスペース(TOKAS)で、OPEN SITE7の推奨プログラムとして開催されたこの展覧会では、会期中毎日2回のパフォーマンスと記事作成のアクティビティーを実施しました。冊子ではその10日分の記事を再編集し、新たな新聞として発行しています。

町村悠香さん(町田市立国際版画美術館学芸員)には「新聞発行に擬態して─インクが匂い、ザラザラする情報で管理社会をかいくぐる」、カニエ・ナハさん(詩人)には「未だ獅子が生きている場所で」というレビューを執筆していただいています。こちらからpdfがダウンロードできます。ぜひご覧ください。

個展「everyone and one」

ギャラリーHAM(名古屋)で、4年ぶりの個展をします。2018年から断続的に取り組んできた世界人権宣言をモチーフとしたシリーズの新作です。

www.g-ham.com

■会期|2023年 2月25日(土)- 3月25日(土)(日・月休廊)

■会場|場所:ギャラリーHAM(愛知県名古屋市千種区内山2-8-22)

■開廊時間|13:00 – 18:00

※ご来廊の際には事前に電話かメールにてご予約をお願い致します。 土曜日と3月21日[火・祝]に限り、予約なしでご自由にご来廊いただけます。

tel. 052-731-9287 / info@g-ham.com

「一つの卵による解体と分散のためのパフォーマンス(仮)」

展示中のインスタレーション作品を、一つの卵の割れをきっかけとした行為の場とします。

3月18日(土)17:00- / 3月21日(火・祝)17:00–