インタビューシリーズ 『いつかの驚きに触れる』

教育思想史の研究者で、RAM Associationのリサーチャーの西本健吾さんのインタビューシリーズ『いつかの驚きに触れる』vol.1が公開されました。光栄にも一人目として話しています。絵画との関係や、「杖」というモチーフについて、西本さんが掘り下げてくださったおかげで、だいぶ言葉にできたように思います。かっこいいバナーはVideo and Game Makerのレーズンさん、撮影は写真家の倉谷卓さんです。ぜひ読んでみてください。

大和由佳 インタビュー 「両掌に溜まる絵具のイメージ」

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